食事でバストアップは可能なのか
バストは主に脂肪でできているため、食事で胸を大きくするのは難しいと感じる方も多いかもしれません。確かに、食べ物で直接的にバストのサイズを変えることは保証できませんが、食事が体全体に与える影響は大きいです。食事改善によって、バストアップのための土台を作ることは十分に可能です。
これから、バストアップに役立つとされる栄養素や食品についてご紹介していきます!
バストアップが期待できる食べ物
たんぱく質を多く含む食べ物(ささみ・鮭など)
たんぱく質を豊富に含む食べ物としては、肉類、魚類、卵類が挙げられます。成人女性に推奨される1日のたんぱく質摂取量は約50gとされています。特に、鶏ささみ肉や豚もも肉、鮭などは、100gあたり20g以上のたんぱく質を含んでおり、効率的に摂取することができます。
ただし、たんぱく質が豊富な食品には、脂質や糖質が多く含まれていることもあります。そのため、脂身の多い肉を毎食食べていると、カロリー過多になる可能性があります。食品を選ぶ際には、高たんぱく質で低脂質、低糖質なものを意識することが大切です。また、効率良くたんぱく質を摂取したい場合は、プロテインの利用も一つの手段です。
アミノ酸を多く含む食べ物(チーズ・マグロ等)
たんぱく質を合成するためには、アミノ酸が不可欠です!アミノ酸を豊富に含む食べ物には、マグロ、チーズ、豆乳、牛や豚のレバー、卵、鶏むね肉などがあります。アミノ酸の1日の摂取目安量は約185gとされています。その中でも、体内で合成できないアミノ酸は「必須アミノ酸」と呼ばれ、食事から摂取する必要があります。
必須アミノ酸をバランスよく摂取することで、たんぱく質合成がスムーズに行われ、健康的な体作りに役立ちます。
ボロンを多く含む食べ物(リンゴ・キャベツ等)
ボロンの1日の摂取推奨量は約3gとされています。例えば、リンゴ1個やキャベツ1玉には、この3gのボロンが含まれています。ボロンを摂取する際のポイントとしては、加熱すると栄養素の働きが弱くなるため、生で食べることが推奨されます。また、アーモンドやナッツ、梨、ぶどうなどからもボロンを効率的に摂取することができます。
ボロンは体にとって重要な栄養素であり、これらの食品を取り入れることで、健康的なバストアップをサポートできます。
大豆イソフラボンを多く含む食べ物(納豆・豆腐等)
大豆イソフラボンは、その名の通り大豆製品に豊富に含まれています。1日の摂取推奨量である50gは、納豆1パックで手軽に摂取できるため、比較的簡単に取り入れられる栄養素と言えるでしょう。
大豆イソフラボンを多く含む具体的な食品は以下の通りです:
- 豆乳
- 豆腐
- 納豆
- 油揚げ
- 味噌
これらの食品は調理せずにそのまま食べられるものが多いため、忙しい日常の中でも簡単に摂取を続けやすいのが特徴です。バストアップや健康維持のために、積極的に取り入れてみてください。
ミネラルを多く含む食べ物(海藻類・バナナ等)
ミネラルは、カルシウム、リン、カリウム、亜鉛などを含む栄養素の総称で、1日の摂取目安量はおおよそ100mgとされています。これらのミネラルは、体内で自然に生成されないため、食事から摂取する必要があります。
ミネラルを豊富に含む食品には、バナナ、海藻類、豆腐、ほうれん草、チーズ、小松菜などがあり、これらを食生活に取り入れることで効率的にミネラルを摂取できます。また、複数のミネラルを同時に摂取できるサプリメントも市販されているので、便利に利用することも可能です。
ビタミンEを多く含む食べ物(うなぎ・アーモンド等)
ビタミンEは、1日あたり約6mgの摂取が推奨されています。ビタミンEを豊富に含む食べ物には、アーモンド、うなぎ、アボカドなどがあります。
ビタミンEには血行促進効果や抗酸化作用があり、バストアップに限らず、体全体に良い影響を与えると考えられています。また、ビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれ、特に女性に人気の栄養素です。そのため、美容や健康を意識する方にとって重要な栄養素と言えるでしょう。
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